トリマー歴2Oウン年 かわゆいワンちゃんやニャンちゃんに囲まれた毎日 奮闘な日もあれば..マッタリの日もあるトリマーの日常を 書こうかなって
2012年07月08日 (日) | 編集 |
ワンちゃんやネコちゃんのお客様から「うちの子風邪引いてるのかな..鼻水が」「うちの猫風邪気味でクシャミをするの」と相談されますが..犬猫に風邪という病名は無いんです。何かの疾患や病気で人の風邪の様な症状をする事は多々あります。クシャンと咳をする犬はたとえば..今はほとんどないフェラリア.ジステンバー.ケンネルコフなど..猫では多いウイルス性鼻気管炎ですね。獣医さんにおいて..風邪だななどと言って.抗生物質やビタミン剤などの処置だけで終わる所は要注意だと考えます。
それで完治すれば単なる体調崩れで済む話しですが..もっと怖い病気の前兆かもしれないと...ちょっと上を考えた内診を望みます。抗生物質.ビタミン剤で3日様子を見てクシャミや鼻水が止まらなければ必ず3日後には再診しに来て下さい..と言える先生か..血液検査等をして数値は調べておきましょうと先を考える先生かです。
ところで....血液検査で失敗することは...私の場合ですが猫は元気な時には獣医さんに連れて行かない事なんです。病気した時に連れて行くので. 肝心な血液検査の正常時の数値が分からないのです。正常値と病気をした時の肝臓や腎臓.白血球や
他の数値の差が把握出来ない時がありますね。血液検査で異常数値は把握できますが....。この病気になったから腎臓数値が上がったのか..病気をする前から腎臓数値が高かったのかで大きく違ってきます。この病気が腎臓数値を高めたのでしたら
危険を冒してでも手術したら..腎臓数値は元の正常値に戻りますが..病気の前から
腎臓数値が高ければ.手術をすれば腎臓数値はより高くなる危険=命を落とす危険性が考えられますので。
フェラリアや耳の治療等などで行かれる時に..元気な時の血液検査をしておいてもらうことで..後々の様々な数値のデーターが把握できるので安心ですね。

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